おすすめの乙女ゲームを教えてください!
いつ、発売したものでもいいので、オススメの乙女ゲームを教えてください
PSPかDSでお願いします!
プレイしたもの・買う予定なゲームは
・薄桜鬼シリーズ
・緋色の欠片シリーズ
・スタ☆スカシリーズ
・ハートの国のアリス
・Vitaminシリーズ
・恋愛番長
・龍馬外伝
・ストームラバー
・二世の契り
です。お願いします!
上記に書いてあるものでプレイしたのは
薄桜鬼シリーズ、緋色の欠片、スタスカの春、vitaminX・Zです
恋愛番長は購入予定です
個人的にはスタスカは好きじゃありません;;
薄桜鬼シリーズ、緋色の欠片、vitaminZは好きです
おすすめは...
『 華ヤカ哉、我ガ一族 』
主人公は父が病気で家族のために
使用人として攻略キャラの家に行くことになるというものです
最初は攻略キャラの物言いといい、扱いがひどいです
ですがどんどん進んでいくうちに扱いがごみ→使用人→特別という感じに変化していきます
エンディングやプレイ途中で使用人と主人という関係が問題になってきます
両思いなのに離れないといけない的な感じが切なくて泣けます
でもちゃんと最後にはハッピーエンドです
キャラは個々の個性があっていいと思います
それぞれが悩みを抱えていて、最初は口がかなり悪いが許せました
パラ上げの作業などがあるんですが私は攻略サイトを見て攻略しました
パラ上げは私は好きではないんですが、堪えられるレベルでした
絵は綺麗です
音楽も良いと思います
私は特にエンディングがとても好きです
『うたの☆プリンスさまっ♪』
主人公は今までめだたいなかったという設定です
そして1年制の作曲家志望、アイドル志望の人達が集う早乙女学園に入学します
そして攻略キャラの誰かと組んで卒業オーディションで優勝を目指すというものです
個々のルートが最初から決まっています
友情エンド、大恋愛エンド、恋愛エンドの3つがあります
絵は良いとはいえませんが
シナリオはけっこう良いと思います
けっこうあっさりした爽やかな感じのシナリオです
地面を殴って地球が壊れそうなことや、パラシュートなしで空から降りてきて死ななかったりと
ちょっとあれというところはありますが 笑
月1で知識的なテストや歌詞穴埋めテスト、音ゲーテスト的なものがあります
テストのランクでもエンディングが変化するので
音ゲーが苦手な方にはおすすめしません;;
それぞれ攻略キャラによってもエンディングの歌が違いますし
歌は最高でした!
ではでは失礼します
私は薄桜鬼、緋色の欠片、スタ☆スカ、Vitamin、ストラバをやったことがあるのですが
個人的には乙女的革命~ラブレボ~と、ときめきメモリアルシリーズがお勧めです
ラブレボ
体重100㌔になってしまった主人公。
イケメンに冷たくあしらわれてしまい、ダイエットを誓います。
声優陣もなかなか豪華で、
お菓子を食べないとストレスがたまったり、
私的には面白かったと思います
ときメモGSシリーズ
ときメモはやっぱり乙ゲーの中では王道みたいな感じですが
すっごく面白いです!
DSでプレイしやすいし、ときメモの3は音質もとても綺麗ですし。
何週もやりこんでしまう面白さがあります。
ただ、質問者さんのプレイしたゲームをみる限り
ときメモと少し種類が違うので
よく、調べてみることをお勧めします。
二世の契り、やりました。
先の回答の方はオススメしたくないようですが、私は好きです。
ストーリーが金太郎飴でも、私はむしろ、各ルート=各キャラごとの視点によって同じストーリーの印象が変わる、その違いを楽しんでいました。
各キャラそれぞれの苦悩や切なさがあり、悪くないと思います。
ストーリーについても、同じオトメイトの薄桜鬼をやりこんでいる方には物足りなく感じると思いますが、私は逆に、二世の契りくらいが丁度よかったです。あまり長いのは、どうもだれてしまうので。
(薄桜鬼も好きな作品なのですが、1プレイに時間がかかるという点でフルコンプする気力がなく、どっぷりハマるところまでは行きませんでした)
あとは、遙かシリーズですね。
個人的には遙か1が好きなのですが、客観的にみると、遙か3シリーズが抜きん出て秀作です。やって損はないと思いますよ。
挙げられているもの以外でおススメを挙げればいいんだよね??
…と、その前にまずは挙げられいる作品で「あまりおススメではないような…」という作品を挙げてみます。
【ハートの国のアリス】
「おススメではない」というか、「クセがある作品」です。
登場キャラが(主人公含め)かなり個性的でクセがあるので、会話文がかなり面白い…のですが、その分【合わない人はとことん合わない】作品であると言えます。
また、システムが「攻略したいキャラにひたすら会いに行くこと200回」なので、飽きます。
世界観にハマれた人勝ち・ハマれなかった人は飽きる…と評価が二分する作品。要注意です。
【Vitaminシリーズ】
私は好きなのですが、「薄桜鬼」「緋色」のようなシナリオ重視・切ないゲームを中心にプレイする人だと違和感を覚える作品かも。
かなりコミカルで、シナリオの面白さ<ギャグの面白さ…なので、ギャグ系が苦手な人は注意が必要。
【ストームラバー】
キャラと「恋人同士になれる」というシステムが注目された作品でしたが、正直イマイチです。
シナリオがイマイチなのに加え、ウリであった「恋人同士」や「バカップルモード」が期待外れなのが大きな理由。
甘い、糖度高め…というか、「主人公を含めたバカップル」であるため、なんか気持ち悪い(笑)。
…あまりおススメではありません…。
【二世の契り】
オトメイトさんで、絵が綺麗で、戦国時代設定…といかにも若者ウケ!な作品ですが、イマイチです。
理由は、シナリオ。
どのキャラの固有ルートもほぼ同様なイベントが起き(しかもスキップできない)、金太郎飴。
飽きる上に面白くもない…という本当に微妙な作品。
絵だけで楽しめるなら。
おススメ*******************************************
色々プレイされているのに、いわゆる【大御所】がありませんね。
【ときめきメモリアルGS3】(DS)
乙女ゲームといえば!…だと思うのですが、パラ上げは不得意なのかな。
ストーリー性を重視する人には向かないかもしれませんが、サクサク進められ、またシステムも親切なのでプレイしやすい名作。
DSならではの、「キャラに触れる」システムも特徴的です。
乙女ゲーム好きを語るなら一度はプレイしてなきゃダメでしょ!な作品。
【アラビアンズロスト】(DS)
クインロゼさんと言えば、「ハートの国のアリス」が有名ですが、作品としてはこちらの方が面白いと思うんですよね。
犯罪大国の王女が、これまた犯罪者だらけの婚約者候補の中からフィアンセを選ぶゲーム。
基本的には攻略したいキャラを連れまわせば攻略可能。
合間に簡単な戦闘要素があったり、カジノで遊べたり…という「ゲーム性」があり、面白い。
【うたの☆プリンスさまっ♪】(PSP)
もしも「Vitamin」シリーズがプレイ済で、「Vitamin」が好きだったのなら、これも合うかも。
同じようなシステム形式ですし、内容も結構似ている(ギャグ中心、という点が…)
月末の試験の変わりに音ゲーがあるのが特徴。
…ただし、シナリオの質は「Vitamin」以上に酷いです。
【遙かなる時空の中で3 with 十六夜記愛蔵版】(PSP)
「緋色の欠片」「薄桜鬼」等が好きならこれもきっと好きな雰囲気。名作です。
高校生の主人公が、唯一怨霊を封印出来る存在・「神子」として、源平戦乱期っぽい異世界で奮闘する和風ファンタジー。
「薄桜鬼」よかよっぽどファンタジーなのに、「薄桜鬼」より歴史モノとして成立しているであろう作品。不思議です。
濃密なストーリー(特にキャラの掘り下げは素晴らしい!)とRPG「っぽい」システムが特徴。
絵柄が苦手…と苦手意識を持つ人が多いですが、そんなことで敬遠するには惜しい名作。これもやっぱり、「乙女ゲーム好きを語るなら一度はプレイしなきゃ」な作品です。
…ですが、どうしても絵が…というのなら、12月発売の【遙かなる時空の中で4 愛蔵版】がおススメ。こちらは絵が綺麗です。
【金色のコルダ2f】(PSP)
音楽を通して絆を築く…をテーマに掲げる人気作。
漫画版が結構有名なので、そちらでタイトルを聞いたことがあるかもしれませんね。
かつてのライバルたちとアンサンブルを組み、コンサートを成功させていく、という内容。
このジャンルにしては「ゲーム性」が高い作品です。…が、難易度設定が出来る上に「簡単」でプレイできれば誰でも攻略できる程難易度は低いので普段ゲームしない人でも安心。
じれったいほどに初々しく、可愛らしい恋が描かれ、「胸キュン」要素満載。
………このあたりでしょうかねぇ。
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